『Dialogue』
発行:2025年1月7日
印刷:大阪印刷株式会社(おたクラブ)
<全体仕様>
・文庫本
・中表紙、ジャンル表記、前書き、本文92、奥付1=計96ページ
・本文+表紙=100ページ
・本文約2.7万字
<装丁仕様>
・本文ページ:書籍用紙 70kg
・表紙ページ:ミランダ 170kg スノーホワイト
・カバー用紙:コート紙 PP加工
<本文データ設定>
・紙サイズ:幅111.0mm×長154.0mm(文庫本サイズの天地左右に3mmずつの裁ち切りを追加したサイズ)
・マージン:上端16mm、下端14mm、左端16mm、右端20mm(裁ち切り後:上端13mm、下端12mm、左端13mm、右端17mm)
・フォント:しっぽり明朝
・フォントサイズ:本文9.5pt
・字数:38.5字
・行数:17行
・ヘッダ:ページ数
・ヘッダ余白:10mm
・ヘッダフォント:源暎ちくご明朝 v2
・ヘッダフォントサイズ:7.5pt
<使用ソフト>
・本文・中表紙・目次・奥付編集:一太郎2022
・表紙・カバー制作:メディバンペイント
<名刺仕様>
・91mm×55mm
・片面フルカラー
・トレーシングペーパー 168kg
・印刷:株式会社グラフィック
<装丁、ページ設定について>
本文のフォントサイズがとうとう9.5ptになった。もとの8.5ptを考えるとだいぶ大きくなったが、本文が2ページ程度のSS集なので、これくらいのサイズの方が負担にならないかな、と。ただ、フォントサイズを大きくするなら、ページの余白設定も変えるべきなのだなあと学んだ。
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